『教育パパですが、何か?』のつぶやき(Vol. 75)
こんにちは。『教育パパですが、何か?』です。
幼児も体は資本です。
子育てで最も大切にしていることの一つに、親が工夫して子どもに沢山食べてもらい、子どもの体を大きくすることです。
もちろん、子どもの好き嫌いや反抗期をうまくかわして快く食べてもらうことが大前提です。
次女(2歳4ヶ月)にご飯を食べてもらう工夫として散歩におにぎりを持参したり、牛乳を飲んでもらう工夫としてアンパンマン牛乳を選んだりしています。
体を大きくして体力を付けるところからスタートです。
今週(2022年7月4日~2022年7月10日)のTwitterのつぶやき(フォロワー数は約12,000人)を以下にまとめています。小6娘の学習ネタ、2歳娘の育脳ネタなど「楽しい教育パパママのすすめ」について発信しています。
2022年7月10日(日)
頑張れる人と頑張れない人がいる。しかし、これだけ価値観が多様化してくると、頑張らない、普通がいい、出世しなくてよいという人生もあり得る。ただ、頑張れない人がいるからこそ頑張る人が輝く。
2022年7月9日(土)
努力したら成長するという経験はとても大切である。中学受験に関して言えば、小6という1年間は受験勉強を頑張った人だけが得る成長と経験がある。小6娘のこの経験は一生の宝物となるだろう。
2022年7月8日(金)
何かに一生懸命頑張るという経験はそれほど多くできるものではなく、希少価値が高い。中学受験勉強の経験は、知識そのものよりも目標に向かって頑張るところに一番の価値を感じる。小6娘のそういう部分を評価したい。
2022年7月7日(木)
幼児はお金が好きである。私がオンライン会議をしている側で、次女(2歳4ヶ月)がおもちゃのお金で大人しく遊んでいた。私がちょうど話しているとき、お金がソファの隙間に入ったらしく、「お金がない!お金がない!」と大声で騒ぎ出した。会議の参加者にはお金に困っていると思われたに違いない。
2022年7月6日(水)
中学受験の経験はとても良いものなので、子どもの学力と精神力に問題がないなら、親が勧めるのもよい。中学受験の過程から得られる恩恵は大きい。しかし、子どもへの負担が大き過ぎるなら、やらない方がよいかもしれない。親の判断も重要になる。
2022年7月5日(火)
中学受験勉強を経験すると相当な学力が付く。そして、偏差値の高い中学には学力を付けてきた学生だけが入学するため、スタートからレベルの高い授業内容となる。受験勉強を頑張っている小6娘の姿を見ると、ますますそのような好環境やチャンスを与えたいと思う。
2022年7月4日(月)
次女(2歳4ヶ月)に牛乳を飲んでもらう工夫として、散歩先でアンパンマン牛乳を一緒に飲むことをしている。外出先であることとアンパンマンであることが重なって、牛乳をかなり飲んでくれる。