『教育パパですが、何か?』のつぶやき(Vol. 33)

こんにちは。『教育パパですが、何か?』です。

 

勉強において『楽しんでいるかどうか』は非常に大切です。

 

私の場合、勉強がつまらなくて遊んでばかりいた小学生時代とは対照的に、部活動と睡眠以外はほぼ勉強していた中学生時代があります。

 

中学生のときは勉強がワクワクして楽しかったです。大人になった今でも何かを学ぶことは楽しく、中学生からの勉強を機にずっと学習習慣が身についています。

 

この経験から、娘には幼児期から勉強を楽しんでもらいたいと思っています。

 

そのための努力は惜しまず、娘の早期教育に力を入れてきました。

 

長女はもう小5なので家庭での教育はそろそろ卒業です。学習習慣は十分に身についています。

 

次は次女(1歳4ヶ月)の番です。

 

 

今週(2021年7月12日~2021年7月18日)のTwitterのつぶやき(フォロワー数は約11,600人)を以下にまとめています。小5娘の学習ネタ、1歳娘の育脳ネタなど「楽しい教育パパママのすすめ」について発信しています。

 

 

2021年7月18日(日)

小学校高学年の約7割、中学生の約8割に学習習慣が身についていない。これはベネッセ教育総合研究所の調査によって明らかになっている。一方で、学習習慣は学力を高められるということが科学的根拠とともに知られている。どうやったら子どもに学習習慣を定着させられるのか?noteにまとめた。

 

2021年7月17日(土)

勉強より大切なことがある。この考えには大いに賛同するが、だからといって勉強ができなくてもいいということにはならない。勉強を習慣化することで、成績を安定させるだけでなく、大切なことに割く時間が生まれる。どうやったら子どもに勉強の習慣を定着させられるのか?noteにまとめた。

 

2021年7月16日(金)

小5娘に対して、なぜ勉強へのプラスイメージを持たせることに必死になってきたのか?一番の目的は、娘の勉強への抵抗感をなくし、勉強習慣を定着させること。もちろん成功している。勉強習慣は将来何かを学ぶための大切な基盤となる。勉強習慣の定着に繋がる10種類の実践例をnoteでまとめた。

 

2021年7月15日(木)

学習習慣を身につけるためには、実は早期教育がとても大切である。とくに、学ぶ喜びを犠牲にせずに早期教育を行うことが、学習習慣の定着に関係する。その理由をnote『子どもが自然と勉強するようになる、科学的根拠に基づくたった2つのこと』にまとめた。

 

2021年7月14日(水)

早期教育を否定する人は、早期教育で1番大切なことが抜け落ちている。それは子どもが楽しんでいるかという観点である。子どもに楽しく学んでもらうことを子育てとすれば、子どもは学ぶことが好きなまま大人になっていく。早期教育の大切さについて、昨日noteにまとめた。

 

2021年7月13日(火)

幼児の頃はみんな学ぶことが好きである。それなのに、小学生になると学ぶことが好きじゃなくなる子が出てくる。どこで失敗しているのか。科学的根拠に基づいて、どうやったら子どもが自然と勉強するようになるのか?noteにまとめてみた。

 

2021年7月12日(月)

人に何か大切なことを伝えるとき、自分の経験(N=1)だけに基づくと説得力に欠ける。科学的根拠とそれに基づく実践があってこそ説得力が生まれる。子どもの教育についても同じである。科学的根拠に基づいて、どうやったら子どもが自然と勉強するようになるのか?明日7/13にnoteで公開する。