『教育パパですが、何か?』のつぶやき(Vol. 49)

こんにちは。『教育パパですが、何か?』です。

 

子どもの学習環境を整えることは親として大切です。

 

子どもが塾に通うというのは、子どもの学習環境を整える一つと考えられます。

 

塾が子どもにとって辛いものであれば塾は良い環境とは言えないかもしれませんが、やりがいのある刺激的な存在であれば良い環境と言えるでしょう。

 

さらに、子どもが塾を最大限に活用できるように、家庭学習を通じて事前に準備しておくことも重要です。

 

 

今週(2021年11月1日~2021年11月7日)のTwitterのつぶやき(フォロワー数は約12,100人)を以下にまとめています。小5娘の学習ネタ、1歳娘の育脳ネタなど「楽しい教育パパママのすすめ」について発信しています。

 

 

2021年11月7日(日)

小5娘が算数の模試で間違った問題があったので、「どこで間違っているか確認する!」と言ってその問題を実際に解いてみた。すると、娘と全く同じ答えになって、同じミスで間違えてしまった。親子。

 

2021年11月6日(土)

外部模試は失敗を経験する機会としてとてもよい。「簡単な問題にハマる」「ペース配分を間違える」「難しい問題に囚われる」など様々な失敗が存在する。失敗を経験することによって、中学受験本番での失敗を少しでも減らすことができる。

 

2021年11月5日(金)

外部模試は失敗を経験する機会としてとてもよい。「簡単な問題にハマる」「ペース配分を間違える」「難しい問題に囚われる」など様々な失敗が存在する。失敗を経験することによって、中学受験本番での失敗を少しでも減らすことができる。

 

2021年11月4日(木)

昨日は小5娘が『全国統一小学生テスト』を受けた。今回が2回目。朝に臨時のパパ塾を開いて前回の反省点などを復習し、そのあと娘を会場まで見送ってから、次女(1歳8ヶ月)と1時間の散歩に行き、その後に仕事のZoom会議。朝から休めない休日だった。

 

2021年11月3日(水)

教育の観点からもアンパンマンは絶大である。次女(1歳8ヶ月)の教育にアンパンマンの力を大いに借りている。物心つく頃からアンパンマンに触れさせておいたおかげで、アンパンマンの教材にとても関心を示してくれる。

 

2021年11月2日(火)

丸、三角、四角の積木を対応する同じ形の穴に入れる遊びは、幼児が図形的センスを磨くスタートである。次女(1歳8ヶ月)が積木を同じ形の穴に入れ始めたので、「出来たね!」を連発して、とにかくこの遊びにハマってもらう。

 

2021年11月1日(月)

塾は子どもにチャンスを与えている存在に過ぎない。塾に通えば成績が必ず上がるというわけでもなく、親がいくら熱くなったとしても、最終的に子ども自身がやらなければ意味がない。中学受験にはたいてい受験塾が必要であるが、通えば十分ということにはならない。