『教育パパですが、何か?』のつぶやき(Vol. 65)
こんにちは。『教育パパですが、何か?』です。
どの子にも良いところと苦手なところがあります。
子どもの苦手なところばかりに目を向けていても良いことはあまりありません。
親の苛立ちも増えてしまいます。
子どもの良いところに目を向けてなるべく楽しく過ごすことを意識することが大切です。
苦手なところはその子の個性と割り切ることが肝心だと思います。
今週(2022年3月21日~2022年3月27日)のTwitterのつぶやき(フォロワー数は約12,100人)を以下にまとめています。小5娘の学習ネタ、2歳娘の育脳ネタなど「楽しい教育パパママのすすめ」について発信しています。
2022年3月27日(日)
幼児のどんなつまらないチャレンジでも見守る。最近、次女(2歳1ヶ月)は長女の靴を履いて歩くというチャレンジをしている。これを行っているときとても楽しそうなので、忍耐を持って見守っている。
2022年3月26日(土)
次女(2歳1ヶ月)の最近のお気に入りは『Mr.ビーン』である。普段は気に入らない番組をかけるとすぐに変えろと言ってくるが、たまたまかけたYouTubeで気に入ったらしく、『Mr.ビーン』を流すと笑って観ている。
2022年3月25日(金)
2歳児にも交渉が有効。イヤイヤ期であっても闇雲にイヤイヤと言っている訳ではない。比較や判断をしている。例えば、ご飯を拒否しているときに、ご飯食べてからゼリーを食べようと言うとご飯をあっさり食べたりする。
2022年3月24日(木)
自信は圧倒的な量をこなすことで得られる。仕事や勉強にも共通することである。誰にも負けないくらいの仕事量や勉強量があると、他人に動じない大きな自信につながるものである。
2022年3月23日(水)
幼児の扱いは難しい。幼い息子を持つ2人の母親。いじけて地面に寝転んでいた幼児が急に走りだしたとき、ママ友のほうが元気付けようと「すごいすごい」と言うなか、その子の母親は「どこ行くねん!」と怒鳴っていた。
2022年3月22日(火)
子どもはお金を払って勉強する。大人になったらお金をもらって勉強するようになりたい。そのためには、一つの専門性を極めることが必須になる。一つの専門性を極めるとそこに価値が生まれ、それをベースとした勉強がさらなる付加価値を生む。
2022年3月21日(月)
日常のなかで幼児の育脳。娘(2歳1ヶ月)に対して、毎日の散歩のなかで空間認識の訓練を行ってきた。目の前に柵があって柵の向こうに行きたいとき、迂回できることを教えてきた。向こうの入口から行けるとか歩道橋を使うと行けるとか。ずっと理解されなかったが、昨日初めて理解して自分から迂回した。