タブレット学習ってこんなにもハマるの??

こんにちは。『教育パパですが、何か?』です。

小5娘が7月から受験塾に入りました。さらに、7月中旬からタブレット学習(算数)を始めました。

初めてのものが好きな娘なので、どちらも自分からやりたいということで始めました。

タブレット学習はRISU算数です。

RISU算数を開始してから約2ヶ月が経ちましたが、タブレット学習の勢いはほとんど落ちていません。

最初だけハマってその後しなくなることが多いと思いますが、そんなことはありませんでした。

無理なくここまで継続できるのはタブレットだからだと思います。

ちなみに、開始して2週間のときの様子を以下に記載しています。

note.com

 

約1ヶ月で小学校の算数を全て終わらせる

受験塾の夏期講習がスタートし、小5娘は小学校の宿題だけでなく塾の宿題もやらなければなりませんし、進研ゼミもやらなければなりません。

親として、すでにやるべきことが沢山あるのに、果たしてタブレット学習までできるのか不安でした。

小学校の宿題や塾の宿題の優先度は高いです。

そんななか、小5娘は小学校の宿題や塾の宿題に疲れたら、RISU算数のタブレットを手に取ってやっていました。まさに休憩中にやるゲーム感覚です。

つまり、勉強の休憩に勉強をするという面白い現象が起きていました。

そうして、小5娘は開始から約1ヶ月で小学校の算数を全て終わらせていました。次の写真がその賞状です。

完走賞

夏休みコンクールで第5位

RISU算数は『夏休みコンクール』を開催していました。次のような詳細が7月20日にメールで届いていました。

◆期間:2021年7月20日~8月12日
◆対象:期間中にRISUの問題を最もたくさん解いた上位50名様
<プレゼント内容>
1位:Apple Watch(Series 3(GPSモデル))
2位~5位:ペンケース(リヒトラブ スタンド ペンケース プニラボ)
6位~50位:磁ケシ(おじケシ)

小5娘がRISU算数を開始してすぐのタイミングだったので、どうせ無理だろうと思って、私はこのことを娘に伝えていませんでした。

小5娘はこの夏休みコンクールのことを知らずに、ひたすらRISU算数の問題を解いていました。

ある日突然、RISUから郵送で何かが届きました。

何だろうと思い開けてみると『お磁ケシ』と手紙が入っていました。

9位

なんと娘は夏休みコンクールで第9位を獲得していました。

私も夏休みコンクールの存在を忘れていたのでびっくりです。

貰えるとは思っていなかった景品だったので、娘は「これ1個300円くらいするよ!」と普通に喜んでいました。

さらに、この夏休みコンクールは『第2弾』があったのです。これは特に連絡があったわけではありません。

ある日突然、またRISUから郵送で何かが届きました。

夏休みコンクールの第2弾では、なんと第5位を獲得していました。

5位

多いときは、1日に5ステージをやったこともあり、やり過ぎ感満載でしたが、やったことが結果として出ていくのはとても嬉しいものです。

約2ヶ月で17,000ポイントを貯める

娘は一番最初にポイントの目標を設定をしていました。

一番高い25万ポイントの『iPhone8』を目指すのをやめ(娘は現在iPhone10を使っているため)、二番目に高い『ワードバスケット(カードゲーム)』に焦点を当てていました。

そして、約2ヶ月で17,000ポイントを貯め、ワードバスケット(カードゲーム)と交換していました。

以下は景品が届いたときの写真です。

商品

親から見ていても、やり過ぎなんじゃないかと思うことは何度かありましたが、勉強だから良いのではないかという感じでした。

とりあえず時間ができたらやるという感じです。

まるでタブレットを使ってゲームをしているようです。

全く同じことがタブレットゲームだったら、恐らく注意していたと思います。

RISU算数の1週間お試し体験ができる

当サイトからの申し込み(下記のどちらかをクリック)で、1週間のお試し体験ができます(限定50名様まで)。

 

お申し込みクーポンコードは『ark07a』をご記入ください。キャンペーンの適用にはクーポンコードの入力が必要です。

 

小学生向けのRISU算数の1週間お試しキャンペーンはこちら↓

www.risu-japan.com

 

年中年長さん向けのRISUキッズの1週間お試しキャンペーンはこちら↓

www.risu-japan.com

 

必ずしも全てのお子さんがRISU算数にハマるとは限りませんが、ハマるかハマらないかはやってみないと分からないところがあります。

 

子どもの教育について、親が色々と試してみることに大きな価値があると思っています。

 

2021年9月26日
『教育パパですが、何か?』より